昔の映画
先日から昔の日本の戦争映画を見まくっています(といっても3本だけ)
今日はその映画の紹介をします。この太平洋の翼という映画は、戦争末期に実在した日本海軍航空隊の戦闘機部隊、343航空隊を扱った映画です。
物語は、戦争の見通しが一層酷くなった45年初旬、立て続けの敗北で日本は戦力が枯渇気味であった。
そんな中、海軍の航空参謀千田中佐は上層部の許可を取り付けて、最新鋭戦闘機紫電改で編成する精鋭戦闘機隊343航空隊の編成を急ぐ。
千田中佐は、硫黄島、ラバウル、フィリピンの戦闘機指揮官を松山の航空基地まで呼び寄せる事を決めた。そして安宅、矢野、滝の3人の大尉は松山に集結。精鋭戦闘機隊の陣容が揃った343航空隊は、3月19日、ついに米艦載機集団に挑んでいく!
というものです。戦争末期の話なので、憂鬱な展開があるんだろうな~、と思いきや、やたらに娯楽に富んだ話がちらほらと出てきました。
特に笑えたのが、ラバウルの話で、渥美清扮する丹下兵曹が、陸軍のイモ畑からイモをかっぱらって追い回されます。で、矢野大尉のもとに逃げ込んでなんとかしてもらいました。
その時の矢野大尉の言葉、
「ついに、俺もイモ泥棒の親方に成り果てたか!ハッハッハッ!」
とここで思わず笑ってしまいました。意外に冗談や笑いも盛り込まれているので、この映画はオススメです。
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